120818【映画】独裁者

チャールズ=チャップリンの最初のトーキー映画にして最も商業的に成功した作品。

実はチャップリン映画はほとんど見たことがない。
名作がもつ古臭さが、どうにも手を止めてしまうのだった。

たまたまラジオである人がオススメしていた。
「最期の演説のシーンは実はアドリブだった。そのパワーに圧倒される。」とういうような事を言っていた。オススメされると、それをきっかけに借りて見るというのが、僕のパターン(特にラジオから触発されることが多い)。おかげで好き嫌いの無い雑食が続いている。

さて、映画だが。
やはり古いせいか、はたまた海外製だからか、抱腹絶倒と言う訳にはいかなかった。
そもそも、テーマとしては重いため、そこまで笑う作品なのかは分からない。
この映画自体は第二次世界大戦勃発後くらいから撮り初めたそうだから、製作中にどんどん戦争が悪化していってこういう結末になった。とのこと。

床屋のチャーリーがお茶目で可愛らしかったのに、最後の演説シーンでいきなり力強くて崇高な人物に変わってしまう。とても同一人物とは思えない変わりっぷりは、そうした製作事情が影響したものか。

そこが2012年時点で映画を見るものとしてはどうしても違和感を感じてしまうのであった。

ちなみに一番笑ったのはヒンケルとナポロニが食べ物で喧嘩するシーン。
独裁者 (2枚組) [DVD]
紀伊國屋書店
2011-02-26
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 独裁者 (2枚組) [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック