130707【映画】ドライヴ

話題作。やっと見ました。
カンヌで監督賞、その他数々の賞を受賞。
極めつけは「東京スポーツ大賞・外国作品賞」を受賞。

東スポ映画賞といえば、北野武監督。
作品の感じが似ているかも。

「スタイリッシュ・バイオレンス」と銘打った作品は数あれど、その中で異質な雰囲気をいかに醸し出せるか。この作品はその「特別な何か」を感じさせる映画。

オープニングの導入は素晴らしい緊張感。
その後主人公が多くを語らないので、これはあるべくしてあるシーンだと思う。

音楽は控えめのようであり、でもラブソングも使う。
(女性ボーカルが“you are real hero”とか“real human being”と歌っている)

意外にグロい暴力シーン。
格好よく冷静に終わるかと思ったら、可愛い人妻との淡い恋、そして突然侵入してくる暴力シーン。
脳みそ吹っ飛ぶ。描写もリアルで、監督のこだわりを感じさせる。
実はこの監督バイオレンスものが得意らしい。

ニコラス・ウィンディング・レフン監督、まだ42歳。
今後も気になる監督だ。

ちなみにDVDの作品情報に「ヴァルハラ・ライジング」という作品が出ていたが、これも同監督。
“ダークな北欧神話”。これも気になる。

デビュー作は「プッシャー」。
“麻薬密売人(プッシャー)の男が借金地獄にはまっていく姿を描いたサスペンス・スリラーである”とはこれも気になる。

※その他
ライアン=ゴズリング
キャリー=マリガン
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