130206【映画】コンテイジョン

監督はスティーブン=ソダーバーグ。
豪華すぎるキャスト。マリオン=コティヤール、マット=デイモン、ローレンス=フィッシュバーン、ジュード=ロウ、グウィネス=パルトロー、ケイト=ウィンスレット。アリー・ヘックストール医師役のジェニファー=イーリーという人も良かった。

contagion の意味は

 (病気の)接触伝染,感染 《★空気伝染は infection》.

※weblioサイトより(http://ejje.weblio.jp/content/contagion

致死率の高いウィルスが世界中に大流行する過程を描いたパニック映画。
空気伝染の infection じゃなく contagion、じわじわ感を煽ってくるのが上手いなあ。

パニック映画とはいうものの、そこはソダーバーグ監督なので派手な演出は無い。
かえってその地味にリアルな感じが良かった。

そして、じわじわ緊張感が高まって来てから、初めて暴動が起こるシーン。
思わず唸る。
ラストのウィルス発生源シーンでまた唸る。
全体の構成が素晴らしかった。

「未知のウィルスが大流行!!!」ってB級映画には恰好のテーマだけど、ソダーバーグにかかるとこんな映画になってしまう。映画って面白いです。


勝手な妄想で続編を考えてみたら、こういうことになった。

ワクチンの開発によってパンデミックは沈静化されるかに見えたが、ウィルスの突然の凶悪化によって感染者が次々にゾンビ化するという事態に悪化。ワクチンを接種した限られた人々は外界との接触を避けるため、シェルターに避難し、世界は持てる者と持たざる者に分断された。数年後、アジアのある村でウィルスに感染してもゾンビ化せずに生き残っている人間が存在するとの情報がもたらされる。そこはかつて、レオノーラ・オランテス医師が拉致監禁されていた村であった。

って思いっきりB級じゃん!
ソダーバーグ監督を辱めるという意味ではC級以下か。

まあ、マリオン=コティヤール演じるレオノーラ医師がその後どう行動したか?
というところが妄想の源泉です。

もっと妄想すると、その村にはアメリカ人バックパッカーの女性もいて、真相解明のために現地に乗り込んだ調査隊の中に「傘」のマークを付けた人間が複数いる。そうすると、コンテイジョンの続編はバイオハザード。なんて無理矢理なことになってきます。

完全に蛇足でした。



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